しょーこりもなく、また Mt.Shasta
決して裕福でもなく(というより、はっきりいって貧乏です)、ついでに時間に余裕など全然ないにも関わらず、ここ毎週といっていいほど、シャスタに出かけています。
何故、ここなのか?と言われると、スピリチュアルな~なんて高尚な理由ではなく、ずばり目的は自然の恵み。
今週など、今が旬と言われているブラックベリーを摘みたいっ!!と駄々をこねた三男に負けまして、またしてもわざわざ80ドルもガソリン代をかけて行って来ました・・・・一体、パックあたりいくらのベリーになるんだか(涙)
↑こんな感じのベリーが、↓ この線路の両脇にたわわに実っています。
この線路、実は隠れスポットと言われている、モブスレー滝に繋がる唯一の道でして、こんな幅の線路の上を延々と20分ほど歩きます。
平坦ではありますが、じゃりが荒いので結構歩くのに苦労します。
そして滅多に電車は通らないはずで、先週、私が初回で行ったときには行きも帰りも会わなかったのですが、今週は見事に遭遇 ・・・・・・・・
この写真に小さく写っている、見ず知らずのおじさんが 「線路がブレードしたら列車がくるから危ないよ。列車がきたら、(奥の)山の側ではなく川の側に避難するんだ」と警告してくれなかったら、かなり焦ったことになっていたと思います。
(ほんと、この忠告を受けてからわずか5分後、このように列車に遭遇したのでした・・・びっくりです)
ちなみにこのおじさん、この辺りに住んでいる方かと思いきや、ロサンゼルスからわざわざ飛ばしてきたのだとか。
ちょっとしかお話が出来ないのが残念でしたが、かなりの『シャスタ通』のようでした。
それにしても、アメリカの電車は大きい!!
また、こんな近くで見る機会なんて、滅多にないだけに思いがけない拾い物をした気分です。
また陽気なアメリカ人らしく、写真にはいまひとつ写せませんでしたが、運転手のおじ様が通り過ぎる際に笑って大きく手を振ってくれました。
うーん、こんな高い運転手台から見る景色は本当に気持ちがいいんだろうなぁ~~
↑ この後姿、我が家の次男坊ですが、ちなみに彼の身長は170センチ弱。
如何にこの列車の大きさが大きいのか、お分かり頂けるかと思います。
また、この車両の長いこと~~~っ!!
恐らくは1000メートルは続いていたのではないかと。
こんな列車ゆえ、ディーゼルはご覧のように、先頭に2車両、そして中央にこのようにして2車両ついています。
そして、ほとんど自転車くらいの速さで走っておりました・・・一体、終点まで何日掛けて行くのやら?!
そんな風に長い時間を掛けて走るだけに、つんでいる貨車の中身も、腐らないような動物の飼料や材木、燃料を運んでいるだけのようでした。
ちなみに、この線路。
映画『Stand by me 』のロケに使われたところだそうです。
道理でどこかでみたことがあるような気がしました・・・・
そして、この線路をまたとことこと歩いていくと・・・・・
「1905」年に作られたというこんな鉄橋が現れてきます。
そして、その脇のちょっとした崖を降りていきますと ・・・・・・・・・
シャスタの秘境と呼ばれている、モブスレー滝に出会うことが出来ます。
・・・・いや、それにしても遠かったっ!!でも行った価値は、本当にありました~~
ただ惜しむらくはこの後。
我が家は三男の緊急事態発生により、敢え無く滞在時間5分で去る羽目になったのでした ・・・・ とほほ。
小さい子を連れて行くときには、事前にトイレによっていきましょう ・・・・・・・・ って、うちの場合だけでしょうね、とほほ。
ちなみに、ここにたどり着くまでにトイレは当たり前ではありますが、全くといっていいほどありません。
どうか皆様、お気をつけて ・・・・・・・。
さて、次回はまたちょっと変わった映像がとれましたので、こっそりと更新させて頂きたいと思います。
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