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シリコンバレー谷から、ヤマトの里へのお引越し(海外編)

今月の天気は、まるでアメリカ経済そのものといったところ。

先々週の大風が吹き荒れその影響で下記にありますように、うちの会社の駐車場の脇に生えていた松の大木があっさりと倒れてしまいました。

Dsc00068

この日は、他の主要各線でも木がなぎ倒されたり、大型トレーラーが橋の上で風に煽られ転倒したりと、思わぬ大渋滞にいつもより3倍も多く掛かって家に辿りつきました・・・・。

そしてその後は、40度近い猛暑が襲来!!

今思えば、これはフェーン現象の一巻だったのかもしれません、とにかく暑い日が続き、まだ4月だというのに、真夏でも滅多に上がらない40度まで上昇 ・・・・・・・・・。

クーラーのない我が家では、二階にいつも常駐している子供たちが涼みに下に下りてきておりました(北向きでしかも直射日光が入らぬつくりになっている我が家の一階は、日が差し込んでくる二階に比べて温度が5度以上違います。冬は断然、二階にいるのがお勧めですが、こういった夏になると、一階のこのひんやりとした寒さはクーラー要らずでありがたい)

そして今日に至るわけですが、今日は朝からうす曇で風もなかったせいか、一気にまた春に逆戻り。

日が暮れた今は、11度となっております。

なんだか、昨今の経済ニュースと連動しているかのように思えるのは、全くの気のせいでしょうか・・・・。

先週見た下記のシャスタの天気のように、すっきりとしてくれるようになるといいのですが。

Dsc00099

さて、ようやく表題の話題ですが。

海外からの引越し編ということで、自分の覚書という意味もこめて書き綴ってみようかと思います。

まずは、何はともあれ、日本への引越しの見積もり。

ご想像頂けるかと思いますが、国を越えて・・・というより、海を越えての引越しは通常の引越しよりも大変値段が御高うございます。

実際、こちらに来たのは10年以上も昔の話になりますが、当時の見積もりを見ても、かるーく100万円は越えてました。

もっともこの場合は会社から全額負担の条件が示されておりましたので、問題がなかったのですけれど。

でも今回は形式上は転勤というより、転職という形になるので、会社からの補助は一切無し。

とにかく自力でなんとかしなければなりません。

でも日本から持ってきた荷物だけでも既にミカン箱の大きさで200箱越えていた我が家。

まさか、ここからまた国を越えて引っ越すなどと考えなかった(・・・というか、考えないようにしていた)だけに、そこから増えた荷物も半端じゃない。

先日、ヤマト絡みってわけじゃないんですけれど、やはり自分のペンネームに近いところから親しみのある某社さんに見積もりをとったところ、一瞥しただけで、

「これ全部といわれると、1万ドルは軽くいきますね・・・・いくらいくのか想像もつきません」

なるお言葉を頂戴。

1万ドルなどと、経済ががた落ちになったからこそ転職を考えている我が家には到底出せる額ではなく。

予定としている額、6千ドルだと果たして何処まで運べるのかと恐る恐るお伺いを立てたところ、

「家具を全部捨てて、ダンボール箱だけにしたら・・・・120箱くらいですかね??」

・・・・・・・つまり、今ある荷物を3分の1以下にしなければならない、そういうことらしいです。

けろけろけろけろ。

思わず、何の脈略もなくカエル言葉が頭をよぎる。

しかも、息子たちの手助けが多少はあるとはいえ、俄か母子家庭となっている私には予定としている6月末までの休日は数えるほどしかない。

ヤマパにこっそり行ってやろうか、なんていう企みは、ガミラスの濃硫酸の海に突っ込んだ第三艦橋同様にあえなくポッキリと崩れ落ちた・・・・。

「えぇい、こんな荷物なんぞ、すべて壊して捨ててくれる~~~~!!!」

とどこぞのサーベラー様のように騒いでみたいけれど、白色彗星どころか、忠実な下僕たちもいない私では、そうもいかない。

ひたすら物を処分する日々が、ここから1ヶ月繰り広げされそうです。

さて、蔵書だけで軽く2000冊がある我が家。

最終的に何箱まで押さえられることが出きるのか????

逐次、この辺りについても、こっそりここでご報告させて頂きたいと思います。

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コメント

とりあえず、モノの取捨選択処分に関しては、こちらのサイトがご参考になれば、と。
http://allabout.co.jp/family/simplelife/

子供がいると本当にモノが増えますよね。
我が家も狭いアパートに子供二人分のモノが増え、日々がモノとの戦いで、私も毎日ひとつでもモノをと、捨てまくってますが、それでも増えます(笑)。
本は、どうしても欲しい本だけ買い、あとは図書館利用派に切り替えました。
・・・が、それでもモノは増えます(笑)。


太平洋を越えてのお国替えは大変だと思いますが、MORINEKOさんのお元気なご帰国をお待ちしております♪

投稿: ともこ | 2009年4月25日 (土) 20時53分

こんにちは、ともこさん

月に一回くらいしか更新していないにも関わらず、いつも暖かいコメントを頂きまして有難う御座います。
頂いたURL,拝見しております。
いいですね、これくらい私もシンプルにいきたい・・・のに、見渡せば、見たどなたもが「うわっ」というほど物が多い・・・・。
もう最近など、いっそ全部このままにして後にしてしまえばどうなるよ??なんて、もう、人の迷惑を全く考えないような危険な妄想にまで囚われる始末・・・。
そう思うのなら、いっそ、全部捨てるくらいの覚悟があればいいのに。でも実際は、一つを拾うと、また別の一つも・・・と箱に際限なく詰めそうでこわいです。
これがここまで色々な物を悪化させた原因でもあるのに、とほほ・・・・。

まぁ、嘆いていても荷物は減らせませんので、もうこれが一生に一度の大掃除と決込んで、頑張ってみたいと思います。

またアドバイス、宜しくお願い致します。

投稿: MORINEKO | 2009年4月25日 (土) 21時08分

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